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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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抗がん剤治療の効き目と副作用

2013年12月、抗がん剤治療を始めて数日経った頃、顕著な効果が現れました。

食べ物が抵抗なく胃の中に入っていくんです。それも、底なしか、と思えるほど沢山の量を食べられるんです。健康な時と同じ感じです。

2013年1月に慢性胃炎と診断された頃から、ちょっと食べると喉で蓋が閉まったようになり、それ以後、1時間ばかり、胃が固まったようになって、苦しい思いをしていました。一食あたりの食べられる量が少ないため、食べる量を間食で補っていましたが、それでもこの1年間で体重は65kgから61kgまで落ちていました。

それが何のストレスもなく、食べられるんです。胃が柔らかくなったのを実感しました。抗がん剤がかなり効いてるな、と思い、希望が持てました。

一方、副作用は、というと、吐き気止めを服用しているからか、極軽~い吐き気がある程度です。吐くことはなく、何となく喉の辺りが不快、っていう程度です。

それでも、TS-1を飲み続けている2週間は食欲が湧かず、体重がさらに減って58kgになってしまいました。1週間の休薬期間に入ると、食欲が出て食べる量が増えたため、61kgに戻りました。

抗がん剤の副作用はかなり辛い、と聞いていたので、この程度の副作用なら、全然、問題ないじゃない、楽勝!、と思いました。後々、この時の思いは大間違いであることがわかり、副作用に苦しむことになりますが…。

後になって知ったことですが、1クール目の抗がん剤の量は、体重に対するMax量の80%でした。また、体内に抗がん剤が蓄積されていないため、副作用が軽くて当然だったのです。
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tag : 抗がん剤治療 吐き気 TS-1 副作用

抗がん剤治療(1クール目)

2013年12月、審査腹腔鏡手術の4日後から1クール目の抗がん剤治療を開始しました。

一クールは3週間です。初日にドセタキセルを点滴し、同時にこの日から2週間、TS-1を朝晩服用した後、1週間、TS-1の服用を休む、というものでした。

ドセタキセルの点滴前に、TS-1と吐き気止めのイメンドカプセルを服用しました。その後、ドセタキセルを含む数パックの点滴を夕方まで行いました。

とりあえず、抗がん剤治療を4クール行い、その後に再度、審査腹腔鏡手術を行って、抗がん剤の効き具合を評価することになりました。

ドセタキセルを点滴した2日後、退院しました。いつもなら病院から家まで歩いて5、6分ですが、全身麻酔の影響と抗がん剤で体力が低下していたのか、足取りが重く、ハァハァ息を切らしながら倍位の時間がかかりました。

tag : ドセタキセル TS-1

審査腹腔鏡(1回目)

2013年12月、告知の1週間後に入院し、その翌日、審査腹腔鏡下手術を受けました。

審査腹腔鏡下手術では、腹腔鏡下手術の手技によって腹の中を観察して他の臓器や腹膜への転移の有無を調べます。また組織や腹水や腹腔内洗浄液を採取し、生検を行って癌細胞の有無を確かめます。

審査の結果、腹膜表面に多数の癌細胞の播種が認められました。また、腹水や腹腔内洗浄液に多数の異型細胞が認められました。細胞所見は悪性(Adenocarcinoma)でした。

tag : 腹腔鏡 腹膜 癌細胞 異型細胞 転移 悪性

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