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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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看護師Mさん、涙

2014年2~3月頃に手の皮がボロボロに剥けた時のことです。

看護師Mさん、前の記事にも書きましたが、いつも親身に接してくれます。

その日、外来の診察後にMさんが私の手を見て、「これは酷い」と言って、時間をかけて丁寧に保湿クリームを塗り込んでマッサージをしてくれました。

そこの病院には、他科にかれこれ40年以上も通っていますが、医療従事者の接し方は、いつも大勢の患者の一人という感じでした。

それが、今回は、担当医も看護師さん達も皆、親身に接してくれます。初めて、患者という名前でなく、紅光という名前の自分に接してくれている、と感じました。

初めて、ガン患者になってしまった辛さをわかってもらえた気がして、家に帰ってから涙が出てしまいました。

そして、この病院でガンと闘っていこう、と改めて決心しました。

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外来でサンプル頂きました

8クール目が始まって8日目、外来に行きました。

今日は、副作用の状況を報告し、先月の審査腹腔鏡の傷の治り具合を診てもらいました。

重い副作用がないため、あと6日間、TS-1の服用を続けることになりました。

診察後、看護師Mさんに「手の皮が再び剥けそう」って話したら、保湿ローションや、保湿効果のある入浴剤や、肌に優しい液体石鹸のサンプルを頂きました。

Mさんからは、以前、口内炎や口内の乾きといったオーラル系の副作用で困った時にも、低刺激の歯磨きペーストや、うがい薬や、口内の乾きを緩和する薬などのサンプルを頂きました。

Mさんは、いつも親身に接してくれます。Mさんには、とっても感謝しています。

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