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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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治療に対する心構え

癌の告知をされてから、標準治療を説いた情報や、反標準治療を説いた情報や、代替療法に関する情報などを書籍やネットやフォーラムなどを通じて得てきました。知見を得るたびに試してみたりもしましたが、ようやく自分なりの考えがまとまってきたようです。

夏になる頃までは、手術で胃を全摘することが目標であり、それに向かって術前の抗がん剤治療を、例え辛くても耐えていこうと思っていました。その時は、抗がん剤の量もMAXで、常に味覚障害、食欲不振、吐き気、手足症候群などの副作用に悩まされていました。

とうとうひどい口内炎と食欲不振によって2週間ほど何も食べられなくなってしまいました。体重も減り、体力も落ちました。このような状態があとどれくらいの期間、続くのだろうかと不安になりました。

そんな時、何名かの腫瘍内科医や外科医のブログを読んで、癌の治療は短期決戦ではなく、一生、癌と共存していく覚悟がいるのだと悟りました。できるだけ長く抗がん剤治療を続けるには、抗がん剤に耐え得るだけの体力が必要であることもわかりました。

世の中には、断食などを勧める書籍などもあります。まさしく、食べられなかった2週間は、断食に近い状態でした。どうなったか、というと、当たり前のことですが、食べないのだから体力が落ちます。これでは余計に抗がん剤に耐えることなど、できません。

断食は、癌の予防には良いのかもしれませんが、すでに癌と闘っている患者にとっては、体力を消耗するだけで、何のメリットもないように思えてきました。

また、食事療法を説く書籍を参考にして、肉類を避けたりもしましたが、その間は食べても食べても体重が増えませんでした。食事療法では、肉類、特に四つ足動物の肉(赤肉)を避けるべき、というのは常識になっていると思います。しかし、四つ足動物の肉がいけない理由は、四つ足動物の肉を食たくさんべるアメリカ人(?)に癌患者が多いからである、という話を聞きました。

私は、毎食毎食、肉を食べるわけではありませんし、一回に食べる肉の量だってそんなに多くはありません。四つ足動物の肉はダメ、って制限する方が良くないのではないか、と思い始めました。今は、食べたいものを食べるようにしています。普通に肉を食べるようにしたら、体重が増えてきました。

まずは、食事制限よりは体力維持、できれば体重を増やして体力を向上させることを目標にして生活していこうと思っています。

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