プロフィール

紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

カレンダー

09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村

人気ブログランキング

ペイパービューランキング

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

抗がん剤治療(13クール目2)

パクリタキセルの点滴が終わって帰ってきました。アイスグローブとアイススリッパを試してみました。

↓ 簡易アイススリッパを着用した様子、足裏に保冷剤が入っている。
簡易アイススリッパ

↓ 簡易アイスグローブを着用した様子、親指側とその他の指側にそれぞれ保冷剤が入っている。
簡易アイスグローブ

まだ1回目であることと、点滴中に冷やすのは、痺れの原因である末梢神経の消滅速度を遅らせて悪化を抑えるためであり、末梢神経を修復して痺れを治すわけではない、という理由から、今のところ目立った効果は感じられません。つまり、点滴終了後の痺れ感は、いつもと同じであり、痺れ具合が軽くなった、という感じはありません。

これは、先に述べた理由から当然のことであり、予想通りの結果だと言えます。冷やすことによって得られる効果は、冷やしていなかったら悪化していたであろう痺れが悪化せずに済んだ、あるいは悪化の程度を抑えることができた、ということなので、実は効果があってもその効果を実感できないのです。

冷やしながらの点滴を長期間、続けてみて、振り返ってみれば痺れが悪化していないので効果があったんだ、と後からわかるものなのです。従って、もうしばらくアイスグローブとアイススリッパを試してみようと思っています。

仮説を立てて、実験をして、結論を導き出すわけではないので、アイスグローブとアイススリッパで痺れ具合を現状維持できれば、成功ということです。

ただし、看護師のMさん(Mさんについては、こちら)から、「凍傷にならないように気をつけて。」と、忠告を受けました。私がかかっている病院では、次の理由により、特に薦めてはいないそうです。ただし、実践するのであれば、保冷剤等の用意があるので、協力する、とのことでした。

(1) 個人差があり、万人に対して明確な効果があるとは言えない
(2) そのため普及していない
(3) 普及していないからネットでアイスグローブ等を購入せざるを得ない
(4) 凍傷になるおそれがある
(5) パクリタキセルが体から排出されるまでの間、ずう~っと冷やしていられるのなら良いけれど、点滴終了後、体から排出される前に冷やすのを止めれば、その反動で手先、足先への血流が増すため、結局、手先、足先へパクリが運ばれてしまう
(6) 私がかかっている病院でも、以前、脱毛を抑えるためにアイスキャップを被って頭部を冷やしながら抗がん剤の点滴を受けた患者さんがいたが、やっぱり毛が抜けた

こうやって、医療スタッフに訊いてみれば、いろいろと教えてくれます。これらも医療現場の生の情報です。看護師Mさんに感謝です。

スポンサーサイト

| ホーム |


 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。