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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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抗がん剤の減量に対する考察

2014年11月19日~12月17日までの抗がん剤治療14クール目は、パクリタキセルのウィークリー投与に切り替えてから5クール目でした。腫瘍マーカーCA19-9は、一旦は正常範囲に入り、2014年4月3日に底を打ってから緩やかな上昇傾向に転じ、6月4日には上限値を超えました。

TS-1+ドセタキセルの併用療法からパクリの単剤投与に切り替えても上昇傾向は変わりませんでした。そんな中、パクリの副作用の一つである末梢神経障害による痺れが酷くなったため、14クール目(パクリ5クール目)はパクリの量をそれまでの半分の量にしました。

パクリ4クール目までのパクリの量は、身長と体重から求まる体表面積によって決まる標準量でした。ということは、体表面積さえ同じであれば、個々の患者の病状や副作用に対する敏感さなどに関係なく、一律同じ量の抗がん剤が投与されます。

抗がん剤の効き具合にも個人差があります。従って、少ない量でも十分な効果が得られる患者もいれば、標準量でも効かない患者もいます。

私は、腫瘍マーカー値が上昇している状況で無謀かとも思えましたが、とりあえずパクリの量を半分にして効くか効かないかを試してみました。前記事にも書きましたが、パクリ5クール目の効き具合を評価した結果、CA19-9の値は横ばいでした。

この結果だけに着目すれば、私の場合、半分の量でも抗腫瘍効果はあるということになります。あとは来週受ける造影CT検査の結果で、今までと変化がなければ良いのですが。

副作用の方はどうか、というと、痺れについては明らかに緩和されています。標準量で点滴をしていた頃の13クール目あたりは、手の指は第2関節まで痺れ、足は足裏全体がかなり痺れて感覚がなく、雲の上を歩いているようでした。そして、段々と痺れは足の甲側にも広がり、やがて膝下あたりまで痺れがきていました。

半量にしてからは、手の指の痺れは第1関節まで後退し、足は足裏全体がまだ痺れてはいますが、踵あたりはだいぶ痺れがなくなってきた感じです。疲れたり、寒いと、脛の辺りの感覚が鈍くなる感じはありますが、以前のように常時痺れているのとは違います。

ここまでで考えると、半量に減らして正解だったと言えるでしょう。ただし、造影CT検査の結果が悪ければ、半量は好ましくない、と言うことになります。その場合には、16クール目(パクリ7クール目)は標準量の70%か75%程度で試してみましょうか?。

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