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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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漢方外来

一昨日、癌専門病院の漢方外来に行ってきました。ここには、現在、抗がん剤治療のために通っている病院で診療情報とCT画像を出してもらい、それらを持って行きました。

受付けを済ませて、まず血液検査と尿検査をしました。続いて、漢方外来の医師の診察を受けました。顔色や舌の様子を診たり、ベッドに横になって腹部を触診したり、体温を測ったり。

体温測定では、左手に体温計を1本握り、両足の指先に1本ずつ触れさせ、その後、両足の踵に1本ずつ触れさせて、計5箇所の体温を測っていました。足先や踵の温度なんて、初めて計りました。その結果、ナント、左足の指先に比べて右足の指先は2度も低いことがわかりました。

先生、「フムフム」と言いながら驚いていました。そして、「右足の冷えを強く感じるか?」と訊かれたので、「足先が痺れて感覚があまりないので、冷え自体もあまり感じません」と答えたら、「あぁ、そうだね」と納得していました。

その後、検査の予約時刻になったので、診察を一時中断して腹部エコー検査と胸部X線撮影に行きました。腹部エコー検査では、お腹にゼリーを塗られグリグリされている途中でウトウト寝てしまいました(笑)。

そして、血液、尿及び腹部エコーの検査結果が出て、胸部X線画像ができたところで、診察を再開。

腹部エコー検査の結果、肝嚢胞と副脾が見つかりましたが、肝転移はありませんでした。また、胆嚢、胆管、膵臓、脾臓及び腎臓には異常所見がありませんでした。腹水もリンパ節の腫大もありませんが、胃壁は広範に肥厚していました。

結局、検査結果に基づく診断は、肝嚢胞と副脾でした。どちらも、ありふれたもので、治療は必要ないとのことでした。素人判断ですが、告知から1年経過してこの状態なら、まずまず抗がん剤によって上手く癌をコントロールできているのではないか、と思いました。

ちょっと気になったのは、腫瘍マーカー値です。8日前に、抗がん剤治療のために通っている病院で検査した時は、CA19-9(正常範囲:0.0~37.0)が71.0で、CEA(正常範囲:0.0~5.0)が3.8でしたが、それぞれ122.8と8.9と、倍近い値に上昇していました。

僅か1週間で癌細胞がブクブク増えているのか、あるいは検査機関固有の傾向、すなわち癌専門病院では高めの数値が出るのか、よくわかりませんが、今後、両検査機関の数値をその都度、比較してみたいと思います。

診察の最後に、漢方外来の先生は「漢方薬については私に全面的に任せてください。これから一緒に頑張って治療していきましょう」と胸に染み入る言葉をかけてくれました。とても嬉しかったです。漢方でいけそうな気がしてきました。

そして、総合的に判断して5種類の漢方薬とビタミン剤を処方してくださいました。処方された漢方薬は、補中益気湯、ブシ末、牛車腎気丸、桂枝茯苓丸、当帰芍薬散でした。

これらにオプションとして、中国では抗がん剤として用いられているカイジをプラスすることにしました。カイジは、日本では薬として認可されていないので、健康食品になるそうです。これがまた効きそうなんです。

抗がん剤と漢方薬の併用で癌をやっつけろ

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