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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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漢方サポート外来

おはようございます。
今日は、がん研有明病院の漢方サポート外来です。

今週は、20日~21日は金沢、22はパクリタキセルの点滴、そして今日23日と大変に忙しいです。

今から行ってきます。

抗がん剤治療(16クール目2)

今日は、抗がん剤治療、16クール目のパクリ点滴2回目の日でした。今日も、標準量の半量で点滴しました。点滴中は、もちろん爆睡

点滴前の診察時点では、こちらの病院にはセカンドオピニオン先の北陸の病院から報告がまだ届いていませんでした。そこで、担当医に、北陸の病院でのセカンドオピニオンの内容を伝え、2月中旬から北陸の病院で術前の腹腔内抗がん剤投与を行うことにしたことを伝えました。

また、毎回、北陸の病院へ行って腹腔内抗がん剤投与を行うわけではなく、腹腔内抗がん剤投与を行うのは月に1回~2回程度です。それ以外の時は、従来通り、抗がん剤を静注します。そこで、今の東京の病院の担当医に次のことをお願いしました。

・静注だけの場合は、東京の病院で行いたい
・腹腔内投与のために北陸の病院へ行く場合は、行く日の前日に東京の病院で血液検査を行い、白血球等の数値を確認してから北陸へ向かうか否かを決めたい
・体調が優れない時や副作用の対処などを東京の病院で行いたい
・北陸での治療終了後、東京の病院に受け入れてほしい

かなり我が儘なお願いですが、担当医は、遠方で治療する以上、当然のことです、と快く引き受けてくれました。担当医に感謝です。担当医は、以前から、他の病院で治療するからといって、ここの病院と縁が切れることはない、いつでも診ます、と言ってくれていました。

私の中でも、あくまでも主治医は今の病院の先生です。そうでなければ、遠方での治療に踏み切れません。本当に担当医には感謝です。

金沢を散策

昨夜は金沢に泊まりました。病院を後にして、ホテルにチェックインし、姉に電話でセカンドオピニオンの内容を知らせたり、とバタバタしていたら、結構、寝るのが遅くなってしまいました。

今朝は、散歩がてらブラブラと金沢の街を歩き回りました。

まず、昨日のセカンドオピニオンを受けた病院の関連病院を見に行きました。昨日の先生に手術をお願いする場合、まずはこの関連病院で、術前の腹腔内抗がん剤投与をするためのポート設営手術を受けます。

そのため、どんな感じの病院か予習です。古めかしく、こじんまりとした、どこにでもあるような病院でした。ケモ室や手術室を確認することができました。と言っても、もちろん部屋の中には入れないので、廊下から見ただけですが。

数日前に知ったのですが、今日の午後、偶然にも知人の家族がこの手術室で手術を受けます。手術室に向かって、心の中で手を合わせ、手術が無事に済むことを祈りました。

その足で兼六園に行きました。せっかく木々に雪吊りが施されているのに、肝心の雪がありません。園内をクルクル歩き回り、疲れたところで兼六園団子と甘酒をいただきました。

その次は金沢城です。スケールの大きさと石垣の凄さに圧倒されました。が、途中で両脚がつりはじめ、歩くのが困難に。ここまでで3時間程、歩き詰めで、腰を下ろしたのは兼六園の茶屋での10分足らず。足がつってもおかしくありません。

おそるおそるタラタラと歩いて近江町市場へ向かいました。市場内をまたもやクルクルと回り、先日、テレビで紹介されていた回転寿司屋で早めの夕飯にしました。回転寿司とは思えないほど、美味でした。

そして、またもや歩いて金沢駅に戻り、今、東京へ向かっています。

一筋の光明?

今日、北陸の病院に行ってセカンドオピニオンを聞いてきました。セカンドオピニオンでは、以下のことを聞くつもりでした。

(1)姑息手術として胃全摘手術を行った方が良いのか否か
(2)姑息手術として胃全摘手術を行う場合、術後の予後の見通し
(3)姑息手術として胃全摘手術を行う場合の治療方針

(1)の段階で、先生の見解は、「2014年5月の審査腹腔鏡の結果に基づいて言えば、他に転移がなく、横隔膜にのみ播種がある程度であれば、術前の腹腔内抗がん剤投与によって播種が消えるのでは。そうなれば、当然、胃全摘手術を行いましょう」でした。

術後の見通しについては、「術後、手術による体への侵襲によって癌細胞が暴れ出すが、術後の腹腔内抗がん剤投与によって癌細胞の増殖を抑えます」とのこと。

その他、今後のスケジュール、手術に向けて手術に耐え得る体を作ること、他の腹膜播種の治療法、などを話し合いました。今日の先生のお話には、いろいろ納得できる点がありました。

全体として、姑息手術の話ではなく、通常の胃全摘手術の話でした。再び手術へ向けて光明が見えてきた感じです。

ただ、術前の腹腔内抗がん剤投与によっても腹膜播種が消えなければ、当然のことながら手術はありません。従来通り、抗がん剤による延命治療となります。術前の腹腔内抗がん剤投与だけでも試す価値はあります。

食べられない

昨日からまたつかえ感が出てきて食べにくくなっています。一昨日までの数日間、つかえ感が薄らいでいたのですが…。

数ヶ月前のつかえ感のなかった頃と比べると、毎食、食べられる量は半分程度です。一口一口、喉に流し込んだ食物が胃の噴門部辺りで引っかかる感じがします。

胃の中に流れ込むのを待たないと、次の一口に進めません。従って、つかえ感のなかった頃の半分の量を食べるのに倍くらいの時間がかかります。

食べるのに疲れてしまい、途中でギブアップです。食べる量が少ないので、すぐにお腹が空きます。量を補うためにちょこちょこ食べをしています。

それでも、2014年の10月に68kgを超えていた体重は、62kgを割ってしまい、告知された頃の体重に近づきつつあります。

何とかして食べなきゃ!。

またもやセカンドオピニオン!

2014年の12/26の記事「CT検査の結果」、2015年の1/15の記事「手術か否か悩ましい」に書いた通り、姑息手術として胃の切除を行う可能性が出てきました。

それは今すぐではないかもしれません。早まって切ってしまったら、二度と元には戻りません。よく熟慮した後でなければ、切る、という選択はあり得ないと思っています。

その日に備えて、また切除した場合の予後の見通しなどを知るために、近々、胃の切除と腹膜播種の治療を行っている北陸の病院へセカンドオピニオン(何度目?)を聞きに行きます。セカンドオピニオンの結果によっては、胃切除に踏み切るかもしれないし、もうしばらく様子見かもしれません。

このまま抗がん剤治療だけで行くか、胃切除の賭けに出るか、果たして結論を出せるのでしょうか?。

クラス会

昨夜は高校時代のクラス会でした。豆腐料理の店に13名が集まりました。

久々の友人は3人ほど。後はしょっ中顔を合わせているか、昨年11月の同期会で会っています。

近況報告をし、たわいもない話で盛り上がりました。皆、「頑張れ!。あと29年生きるんでしょ」と励ましてくれました。

近況報告では、[希望の会]のNPO法人化について紹介してきました。皆、このブログを読んでくれているので、よく知ってくれていました。

しばし、悩ましい手術のことを忘れて楽しみました。

お礼

昨日の記事「手術か否か悩ましい」に対して、励ましやアドバイスなどのコメント、メッセージ、電話をいただき、ありがとうございます。

私と家内だけで考えていると、堂々巡りになって結論が出なかったり、偏った考えに囚われてしまいがちですが、多くの方からいろいろな話を聞けると、大変に参考になります。皆さんの話を基に熟慮したいと思います。

改めて、患者と家族だけで抱え込まないで、患者や家族同志で繋がって、広く意見を聞くことが大事だと思いました。

皆さん、ありがとうございました。

手術か否か悩ましい

昨日の抗がん剤点滴開始前の診察時に、担当医に、12月中旬から物を食べるとつかえ感があるというスキルス性胃ガン発覚時と同じ自覚症状が続いていることを告げました。

それに対して担当医からは、「原発の胃の硬化が進んでいて食事が通りにくいのであれば、姑息手術として胃を全摘し、術後、抗がん剤によって腹膜播種の治療を続けるという選択肢もある」と提案されました。

そして、「胃切除だけ行っても、手術による体への侵襲や胃がなくて食べられないことによる体力低下などによって、抗がん剤治療を始められない場合もある。その場合、大人しくしていた癌細胞が暴れ出す可能性がある。従って、紅光さんが、腹膜の治療も含めて胃全摘手術を行うのであれば、例えばHIPEC(温熱化学療法)を行っており実績のある大学病院などできちんと治療した方が良い。」とも言われました。

いずれ胃の通過障害が原因で姑息手術として胃の切除を行う日が来るのであれば、状態の良い今のうちに積極的に胃全摘手術に踏み切るのが良いのでは、という思いがしています。

その一方で、腫瘍マーカーの値やつかえ感などから判断して緩やかに病状が進んでいるのは確かですが、抗がん剤によって上手くコントロールされており、まだまだ今の状態を保てるのでは、とも思ってしまいます。

それと、胃全摘をしても腹膜播種が残っている以上、おそらくすぐに再発、転移という状況を招くでしょう。胃がない状態で抗がん剤治療を続けるのと、胃がある状態で抗がん剤治療を続けるのでは、どちらが良いかは明白でしょう。胃がないよりはあった方が良い。何たって食べるのには困りませんから。

どちらを選択すべきか、大変に悩ましいところです。

2015年最初の抗がん剤治療(16クール目1)

今日は、新年になって最初の外来、抗がん剤治療、16クール目のパクリ点滴1回目の日でした。パクリになって7クール目です。

年末年始の病院の休みに続いて我が家のサイパン旅行があったので、前クールは2回目の投与で終了し、前回(15クール目の2回目)投与から3週間空きました。

担当医の診察前に採血をしました。CA19-9(正常範囲:0~37)の値は80.5、CEA(正常範囲:0~5)の値は4.5でした。

CA19-9の値は以前として上限値を超えていますが、前回15クール目の1回目投与時の値が71.0であり、急増しているわけではないので、パクリがまだ効いていると判断し、パクリ続行となりました。量も、前クール同様、標準量の半分にしました。

前回15クール目の1回目投与時の記事はこちら

抗がん剤投与前の診察時に、手術について悩ましい話がありました。これについては明日、書こうと思います。

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