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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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早期発見に向けて

「胃がん検診ガイドライン2014年度版」の完成報告会に参加し、そのガイドラインではスキルス性胃ガンや若年層のガンが対象外にされていることを知りました。

スキルス性胃ガンを発症するのは、20~40代の女性に多いです。男性は40代位から多い感じがします。

男性も女性も、この年代は子育て世代です。

一般的な話をすると、男性がスキルス性胃ガンを発症し、亡くなってしまった場合、一家の働き手を失い、遺された家族は経済的に困窮してしまいます。そして、妻は子育てをしながら働かなければなりません。

女性がスキルス性胃ガンを発症し、亡くなってしまった場合には、遺された夫は働きながら不慣れな子育てをしなければなりません。

どちらにしても、それまでとは一変した大変な生活が待っています。

誰にでもスキルス性胃ガンになる可能性があります。でも、スキルスであっても、早期発見して適切な治療を受ければ根治や長期生存は可能です。

上述したような事態にならないように、ガイドラインの検診対象年齢よりも若い人達には、自分の身は自分で守るべく、人間ドックや民間の検診を受けてもらいたいです。

経済的な負担はありますが、進行した状態でスキルスが見つかった場合のことを思えば安いものです。

厳しい闘病生活を送りたくなければ、少なくとも年に1回は自主的に検診を受けてください。進行の速いスキルスの場合、年に2~4回は必要かもしれません。

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