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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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CT結果&トボテシン

只今、吐き気止めを点滴中。この後、硫酸アトロピンを入れて、その後にトボテシンです。

点滴前の診察で、先週撮ったCTの結果をききました。

5月に撮ったCTの画像と比較して、胃の状態に変化なし、他の臓器への転移なし、でした。

この2週間くらい、痛みが各部にあったので、一応転移を覚悟していたのですが、安心しました。やっぱり筋肉痛だったのでしょう。

ただ、胸椎の骨転移は少し拡がっていました。まだ、日常生活に支障が出る程度ではないのですが。

あまり負荷をかけると圧迫骨折するおそれがあるので、バーベルを背負ってのスクワットはほどほどに、と言われました。

骨転移以外には悪化が見られなかったので、このままトボテシンを継続することになりました。

骨転移治療のためのゾメタやランマークに備えて、今週末、抜歯します。歯の治療さえ済んでいれば、いつでもゾメタやランマークを使えるので安心です。

これを書いている間に、硫酸アトロピンの点滴が始まりました。

点滴しながらパンを頬張っていたのですが、硫酸アトロピンか入り始めると、口の中でパンがボソボソになって固まり、途端に食べづらく、飲み込みにくくなります。

硫酸アトロピンには、唾液の分泌を抑える作用があるので、それで口の中の水分が減ってしまうのでしょう。

いよいよ本命のトボテシンの点滴が始まりました。今のところ発汗もなく、順調です。

先ほどいつもの薬剤師と話をしたところ、抜歯する予定になっていることを知っていました。薬剤師の元に私の病状や治療等の情報が届いていたのです。

この病院では、薬剤師を交えたチーム医療がきちんと機能しているということを実感することができました。

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昨日は更新せず

おはようございます。

久しぶりに昨夜はブログを更新せずに寝てしまいました。

スキルス性胃ガンの冊子作りで遅くなってしまったから。

一日でも早く皆さんの手元に届けたいと思って書いているのですが、各種論文を引っ張り出して読み直したりで、なかなか進みません。

ブログを書く気力がなくなり、バタンキューしました。

こころのカフェ

今日は、13:00~17:00、希望の会が行った「こころのカフェ」というお話し会に参加してきました。希望の会として、初めての試みです。

スキルス性胃ガンの患者、患者の家族、遺族が集まって、自由に心の内を話す、という会です。患者・家族のグループと遺族のグループとに分かれて悩みや不安なことなどの話をします。

参加者は、希望の会の会員に限りません。スキルス性胃ガンの患者や家族、あるいはスキルス性胃ガンで家族を亡くされた方であればどなたでも、と事前に希望の会のホームページで呼びかけました。地方から来てくれた方もいます。

私は患者・家族のグループに入りました。医療相談ではないのですが、手術や抗がん剤など、治療に関することが話題の中心となります。他の方の話を聴いて、自分の経験や知っていることを話したりしました。

いくら時間があっても足りない、という感じでした。治療を開始されたばかりの方など、多大な不安を抱えています。訊きたいことがたくさんあるでしょう。吐き出したいことがたくさんあるでしょう。

そういう人達のためにも、こういう会を開くことが必要、と感じました。

先生、お願い、検査して!

最近、がん友から聞いた話です。

がん友は、スキルス性胃ガンと告知され、ステージはIIIBか、IIIC程度。主治医の判断は、リンパ節転移が有るため手術不適応。また、主治医から「胃の状態から推し量ると、腹膜播種している疑いがある」とも言われたとのこと。

リンパ節の転移が胃の周辺に限られていても、腹膜播種があったら遠隔転移有りでステージIVだと思うのですが。。。

IIIBかIIICなら、手術の適応有りでは?。

主治医は腹膜播種を疑いながらも、腹腔鏡による検査はしていません。

抗がん剤治療を続けたところ、主治医から「CT画像上は胃壁の肥厚が減り、リンパ節の腫れも引いたようなので、再発の可能性があるが、一か八かで胃の全摘手術をするか?」と選択を迫られたそうです。

がん友は、腹膜播種のことが気になり、主治医に尋ねたところ、「薬が効いているから、多分腹膜播種は消えていると思う」と言われたそうです。そんな判断の仕方ってある?、と目が丸くなってしまいました。

腹腔鏡による検査をしないで、薬によって胃の状態が改善されているから腹膜播種もなくなっているはず、という判断は危険極まりないと思います。

開腹して確認したら腹膜播種があったから閉腹しました、という結果になりかねない。医師はそれでも良いでしょうが、切られる患者はたまったものではありません。

未だにこのような医師がいることに驚いてしまいます。

どうか審査腹腔鏡検査をして腹膜播種の状態を確認してください。組織を採って生検をしてください。腹水や腹腔洗浄水からガン細胞が検出されないか調べてください。

その結果、腹膜播種が認められないので開腹手術に踏み切ったところ、腹腔鏡では見えないところにガンがあった、だからそのまま閉腹した、というのなら、患者も納得できます。

腹膜播種を疑いながらも審査腹腔鏡検査を行わず、思い込みでお腹を切ったところ予想が外れていました、では、主治医との信頼関係が崩れます。医療不信を招きます。

もし審査腹腔鏡をしない正当な理由、例えばこんなデメリットがあるとか、こんなリスクがあるとか、説明できるのであれば患者に説明してください。そして、患者の疑問や質問にきちんと答えてください。

誕生会

これから高校時代の級友達との、7月、8月合同の誕生会という名の飲み会に行ってきます。もしかしたら、9月も入っているかもしれませんが。

屋形船なんかGOODなのですが、難点は遅刻・早退ができないこと。できなくはないでしょうが、船と最寄りの岸との間を泳ぐ必要が生じます。

ということで、地面に建っている薬膳の店になりました。これなら遅刻・早退は自由です。飲んだ後、溺れることもありません。

では、用意をして行ってきます。

IIIかIVか

スキルス性胃ガンと告知されたら手に取る冊子を作製しています。冊子に載せる原稿を書いていて思うことがあります。

それはステージIIIとIVとの違い。IIIまでは手術の適応ありです。IVは手術の適応なしです。IVでは、化学療法、この場合は抗がん剤治療です。

ステージIIIでも化学療法が行われますが、術後補助化学療法と言って、手術後の再発を防ぐために行われます。

術前補助化学療法と言って、術前にも化学療法を行うことがあります。これは、手術前に病巣を小さくして切除範囲を縮小するなどのために行われます。

IIIでは、根治を目指して手術や化学療法が行われます。

それに対してIVの場合、化学療法は、延命とガンの症状を緩和するために行われます。決して根治を目指すものではありません。

病巣を抱えたまま、化学療法でガンの進行を抑える、というか、ガンの進行を遅らせるだけでは、遅かれ早かれ使える抗がん剤が尽きます。その時、積極的な治療の終焉を迎えます。

そのような状況の中で、IVであること、根治を望めないこと、を嘆いても仕方がありません。嘆いたところでIVがIIIに昇格するわけではありませんから。

落ち込むことがあっても良いと思っています。とことん落ち込んで構わないと思っています。

そのうち、現実を受け入れて、与えられた状況の中で最善を尽くすようになります。人間、そういうようにできていると思っています。

今、落ち込んでいる仲間がいるとしたら、焦らずにじっくりと自分と向き合ってほしいと思います。無理して前向きなふりをしなくても、前を向く日が来ます。

自然と気持ちが前を向く日が来ます。今は、その日が来るのを待ちましょう。その日が来るのを私も一緒に待っています。



走る

今日も午前中にジムに行きました。お目当てはジャグジー。

元来、体を動かすのが好きなので、それだけでは勿体ないと、まずはマシントレーニングへ。

昨日、筋トレをしているので、今日は筋肉の回復を図るべく、筋トレは休み。

ウォーキングを、と思い、ウォーキングマシンに乗りましたが、結局、1時間ほど走ってしまいました。

なぜ1時間か?。そう、やっぱりCAROLのアルバムが1時間だから。

途中、へばって来る頃にタイミング良く「ファンキーモンキーベイビー」がかかるのです。いや~、青春だな~!。ろくでもない青春だったけど。。。

全身から滴り落ちるほどの汗をかき、干からびた状態になりました。体が浮腫んでいたのかも?。

その後、ジャグジーで疲れを取って帰ってきました。

脇腹痛も癒えて

今日はジムに行き、スクワットとベンチプレスをしました。6月にジムを再開してから、筋トレはこの2種目と腹筋だけにしています。

日々、忙しくて体を休める時間が減ったのと、2月~4月のTS-1+シスプラチンで体力、筋力が落ちたことによって疲れやすくなっているからです。

筋トレをこなした後は、30分ほどゆっくりと走って終わりにします。抗がん剤を注入した週は、筋トレ中もランニング中も息が切れてしまい、キツイです。

最後に汗を流してジャグジーに浸かり、リフレッシュして帰ってきます。

今日は、脇腹痛は問題なかったです。前回は、筋トレ後、痛くて歩くのもやっと、の状態でした。

良かった、良かった

勉強になる

手引書の作製に取りかかり、スキルス性胃ガンについて改めて勉強しています。なんとなく漠然と知っていたような気になっていた事柄も、冊子に書くには改めて調べ直さなければなりません。

書籍や文献に当たると、知っていたつもりでも、新たな発見があります。もちろん、素人ですから難しいことや専門性の高い事項については理解することが困難です。

何とか理解し咀嚼して、素人の患者や家族にもわかるような言葉に置き換えます。一つのテーマを1,000字程度で書くのに何時間もかかります。

できるだけ早く完成させて、スキルス性胃ガンの皆様のお手元に届けたいと思っています。

転移?

一昨日の右脇腹痛はだいぶ薄れました。動いた時にまだ少し痛いのですが、痛みが薄れる傾向にあるので、良しとします。今朝は、バイクに乗れる位に回復していました。

一昨日は、歩いただけでも痛く、顔をしかめて声が漏れるくらいだったので、走るのをやめてジムから帰ってきました。

右脇腹あたりだから肝転移かとも思いましたが、17日月曜日の血液検査では、肝機能の数値は良好だったので、肝転移の可能性は低いと判断しました。

痛みが少し和らぐと、どうやら一番下の右肋骨の下側が痛いように感じます。そこに新たに骨転移が生じ、それによる痛みかとも思いました。

しかし、元々は頚椎と胸骨に転移しており、そちらには痛みが全然ないことと、常時痛みがあるわけではなく、右脇腹を曲げたり伸ばしたりした時に痛みを覚えること、などから、骨転移による痛みではなく、筋肉痛のようなものと判断しました。

今はほとんど痛みを感じません。来週、CT検査を受けるので、転移の状況などがわかると思います。

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