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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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生きた証

最終局面に至ったときの生きた証って何でしょう?。

仕事、趣味、旅行、新たなことへの挑戦、今まで通りの平凡な生活、ボランティア活動などなど。

抗がん剤をすること、最期まで闘い続けること。それが生きた証だ、という人もいるでしょう。

個人的には、最期は抗がん剤をやめ、緩和ケアでできるだけ苦痛を取り除いて穏やかに過ごしたいと思っています。

何が大事かは人によって違っていて当たり前です。私の場合は何なんでしょう?。

何かに挑戦してみてもいいかも。何にしようか、考えているとワクワクします。

新たな一歩を踏み出せるといいな、と思っています。
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夜中に目が覚める

骨転移の放射線治療が終わり、骨折予防のためにコルセットを巻いて寝ています。

その息苦しさのためか、夜中に何回か目が覚めます。元々、寝が浅いので以前から夜中に目が覚めることはありました。

もしかしたら、骨折しないように、との意識が働いていて、寝返りを打つ際に目が覚めているのかも。

目が覚めると必ず寝返りを打ちたくなります。寝返りを打つ瞬間に目が覚めることもあります。

眠りが途切れることが原因なのか、やや寝不足気味です。毎日、眠い。。。

緩和ケア外来

朝一で緩和ケア外来に来ました。もう診察は終わって、今テラスで一休み中です。

トポテシンによる吐き気が割とあって不快なのと、放射線食道炎でヒリヒリと焼け付くような胸焼けで、結構、辛いです。

お腹は空くけど、食べる気が起きない。何を食べられるか、わからない。そんな状況です。

午後から打合せが2件。どちらも場所は、今いる病院の近く。吐き気と食道炎がなければ寿司などを食べるのですが。

昨日も浜松まで行ったのに、不調で鰻を食べずに帰ってきました。残念!

さて、そろそろ何かお腹に入れておかないと。

浜松でのミッションを終えて

今日は、朝一でひかりに乗って浜松へ。

駅に希望の会の会員2人が来てくれて、昼食を一緒に摂りました。

一昨日の抗がん剤投与、先週終了した放射線治療、その影響の放射線食道炎、のダメージで、満足に食べられませんでした。

それでも、なんとかオムライスを1/3ほど食べました。美味しいのですが、食道炎のため胸がヒリヒリと痛み、一口飲み込んでは水で食道粘膜を洗い流す、といった感じです。

その後、いよいよミッション開始。ミッション自体は45分位で済みました。

今、ひかりの中です。そろそろ新横浜。さすがに浜松は近いです。

今後も何回か、浜松には通いそうです。

さすがに怠い

昨日、トポテシンとゾメタを点滴しました。

今月19日に終わった放射線治療の影響、放射線食道炎で満足に食事を摂れない影響、トポテシンの影響のトリプルパンチなのか、今日は怠いです。

午前中は、スキルス胃がん冊子の修正をしていました。

午後は、月に1回かかっている医師の元へ。その後、某企業へ出向き、希望の会について説明してきました。

明日は、日帰りで浜松へ行きます。これも希望の会の仕事です。

そうそう、福祉訪問理美容 きれいや総研ブログの2015年10月26日付の記事で、希望の会が紹介されました。この記事の執筆者は、私の高校の同期生です。よろしければご一読を。。。

トポテシンとゾメタ

本日、トポテシンの点滴に先立ち、初めてビスホスホネート製剤のゾメタを点滴しました。

新たな薬剤の追加でしたが、点滴中に急性の副作用が出ることもなく、無事、終了しました。

気持ち良く、とまではいかず、多少気持ち悪くなりながらも、1時間ばかり熟睡しました。

放射線食道炎で調子の悪いところに、さらに抗がん剤をドープしたので、今週末くらいまでは不調が続きそう。

今週も幾つか患者会関係の仕事があるため、シンドイかも。覚悟しておかないと。


幸せ

夜中にボンヤリと目が覚めました。覚めた、まではいっていない感じ。

半分覚醒し、半分は眠っている状態。どちらかというと眠っているけれど、頭の中に意識が芽生えた感じ。

そんな不安定な意識下で、一呼吸だけ、何の抵抗感もなく、何の違和感もなく、息を吸って吐くことができた。

そんな感覚は、ガンになって以来、初めて。体の中にスーっと取り込まれていく感じ。

あぁ、幸せだ、と心の底から思えました。ガンになってからというもの、息するだけでも、どこかしら、何かしらの不快感を感じていましたが、それが全くありませんでした。

息を吸って吐くわずか1秒程度の間、全く無意識で呼吸できる喜び、それは完全にガンから解放された喜びでした。

こんな感覚は、ガンになった人でもわからないかもしれない。

もちろん、頭が覚醒するにつれて、いつものどこかしら、何かしらの不快感を伴う呼吸に戻りました。これが現実。

でも、わずか1秒ほどですが、この上もなく幸せでした。

F先生からのコメント

一昨日、F先生と話をした際に、スキルスの冊子を手渡し、時間のある時に目を通していただければ、とお願いしてきました。

驚いたことに、本日昼、F先生から冊子に関するコメントが届きました。

忙しい方で、臨床の現場で患者を診ること、手術をすること、後進の指導をすること、などで手一杯で、優先順位からすれば、一患者会が書いたものを読むことは一番下くらいであろうと思っていました。

それを、おそらく、手渡した翌日には読んで、内容を吟味してくれたのだと思います。余りのことに感激してしまいました。

さっそく、指摘された箇所を検討し、冊子の内容に反映させたいと思っています。

F先生、お手数をおかけしました。ありがとうございました。

大阪でのミッションを終えて

昨日の昼、大阪入りをしました。新大阪から西宮に移動し、入院中の友人を訪ねました。

お互いに大阪と東京との間を行き来して友情を深めてきた間柄です。私よりも年下ですが、親しみを込めて「にいさん」と呼んでいます。

来月にイベントがあります。それまでには退院して一緒にイベントを盛り上げるつもり。

昨日の夕方は、スキルス性胃ガンの重鎮F医師にご挨拶。先生は、病院での業務を終えた後、某ホテルでの会合前に会ってくれました。

忙しいにもかかわらず、30分以上もスキルス性胃ガンの治療や薬について話をし、また希望の会の活動内容などに耳を傾けてくれました。

先生は、開口一番、「長年、スキルス性胃ガンをなんとかしたいという思いで患者さんと向き合ってきたけれど、これ、という治療法を見出せずにいる。患者さんに申し訳ない」と。

そう思って取り組んでいる医師がいることに、ただただ、頭が下がります。

そして、希望の会を応援してくれることになりました。

帰り際に「患者会は大事だよ。大変なことも多いけど、頑張って」との温かい言葉をかけてくれました。

神の手、と呼ばれるF医師、手術の腕がピカイチであるのはもちろんですが、人柄も素晴らしい先生です。

梅田で一泊し、今日また友人を見舞ってから、今、のぞみで東京へ向かっています。

結構キツイ

放射線食道炎ですが、結構キツイです。食べ物を嚥下する時はもちろん、ゲップが出る時も痛いです。

ゲップ、というと行儀が悪いですが、スキルスの症状が出るとゲップを出せなくなるので、ゲップを出せるか出せないか、がスキルス悪化のバロメーターです。なので、積極的にゲップを出しています。

食前にカロナールを飲んで、食道の粘膜を保護するアルギン酸ナトリウムを飲みます。

アルギン酸ナトリウムは、薄い緑色をしたドロドロの液体です。味は、ラムネを薄くしたような感じ。美味しくはないですが、不味くもありません。

放射線腫瘍科の看護師の一人は、全く飲めない、と言っていました。冷やせばなんとか飲めるかも、とのことでしたが、私は常温でも問題なく飲めます。

アルギン酸ナトリウムを食道の粘膜に塗りこ込むように、ちびりちびりと飲みます。その後に食べると、食道の通りが良くなり、なんとか食べられます。それでもパサパサしたものは❌です。

あと数日で解消されると良いのですが。。。


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