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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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幸せ

夜中にボンヤリと目が覚めました。覚めた、まではいっていない感じ。

半分覚醒し、半分は眠っている状態。どちらかというと眠っているけれど、頭の中に意識が芽生えた感じ。

そんな不安定な意識下で、一呼吸だけ、何の抵抗感もなく、何の違和感もなく、息を吸って吐くことができた。

そんな感覚は、ガンになって以来、初めて。体の中にスーっと取り込まれていく感じ。

あぁ、幸せだ、と心の底から思えました。ガンになってからというもの、息するだけでも、どこかしら、何かしらの不快感を感じていましたが、それが全くありませんでした。

息を吸って吐くわずか1秒程度の間、全く無意識で呼吸できる喜び、それは完全にガンから解放された喜びでした。

こんな感覚は、ガンになった人でもわからないかもしれない。

もちろん、頭が覚醒するにつれて、いつものどこかしら、何かしらの不快感を伴う呼吸に戻りました。これが現実。

でも、わずか1秒ほどですが、この上もなく幸せでした。

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