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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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寄り添うだけ

共に励まし合い、支え合う友の一人が、冬休みを終え、今日から“フルタイム”で仕事を再開しています。

友の年末年始は、こんな具合。

12月30日までフルに仕事をしていました。

大晦日と正月3ヶ日は休み。

なれど、年末30日までフルに仕事をしていたため、唯一休みのこの4日間は、大掃除と事務作業に費やされました。

友の仕事は自営業。盆暮正月など、ありません。私も自営業なので、盆暮正月がないのは百も承知。

私も昨年春に仕事から撤退するまでは、大晦日だろうが、3ヶ日だろうが、やはり時間を見つけては仕事をしていました。

旅行の際にもパソコンを携行し、移動中や夜中などに仕事をしていました。

年始、友は既に4日から“ハーフタイム”で仕事を始めていました。

5日と7日に大きなプロジェクトのまとめがあり、それに向けて、とのことらしいです。

この3連休中も殆どハーフタイムで仕事。

そして、連休明けの今日から本番。

フルタイムのため、今日の帰宅は日付けが変わる頃なのでしょう。

友はステージIVのがん患者。

私は友の体を心配していますが、友にとっては、ず~っと続けてきた仕事が生き甲斐。

仕事に情熱を注いでいます。

私にできることは、寄り添って見守ることだけ。「仕事を控えたら」なんて言えません。

友の仕事は、研ぎ澄まされた感性と高い技術との融合によって成り立つ芸術的なもの。

完成と技術の両立をできた者にしか許されない職業。友は、その許された者達の1人。

とても私が手伝えるような仕事ではありません。手伝えるとしても、せいぜい事務作業程度。

その事務作業にしても、成果物の出来栄えに感性が問われるので、ガチガチの理系人間には、とてもじゃないが手を出せるものではないのです。

友に向けて言えるのは「常に体の声を聴き、仕事は無理のない範囲で」です。

そうは言っても、情熱を注いでいる以上、多少、無理をするでしょう。

私もスキルス性胃ガンの冊子の原稿を作成している時は、無理を承知でしていました。

生きる糧になっているのか、命を削っているのか、どちらが勝っているのか?。

きっと友は、生きる糧になるうちは仕事に励み、命を削る状態になれば、仕事のウェイトを下げて体を労ってくれるでしょう。そう信じています。

私は、それを見守るだけ。もし私に出来ることがあれば、それをするだけ、です。

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