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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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予期しない休薬

いわゆる殺細胞剤である抗がん剤でも、分子標的薬でも、治療を進めていく中で、「予期しない休薬」を強いられることがあります。

「予期しない休薬」とは、スケジュール通りの1コース中の休薬期間での休み、ということではなく、体調との兼ね合いで薬を休むことです。

例えば、薬を2週間投与して1週間休む2投1休の場合、2週間投与後の1週間の休みは、スケジュール通りの1コース中の休薬期間です。

それに対して、がんによる体調の悪化、化学療法による骨髄抑制や内臓機能の低下などによって休薬する場合が「予期しない」場合です。

「予期しない休薬」は、薬剤によるデメリットやリスクがメリットやベネフィットを上回る場合に起こります。

つまり、体が悲鳴を上げている状態です。

このような状態で薬剤の投与を続けると、体が壊れてしまいます。そうなったら、化学療法自体が終了してしまいます。

ステージIVの場合、化学療法を長続きさせることが延命につながります。また、QOLの維持につながります。

「予期しない休薬期間」が訪れたら、焦ったり恐れたりすることなく「今は休息が必要なんだ」と思って受け入れましょう。

その時期、最優先事項はがんの治療ではなく、化学療法の再開に向けて体力の回復、体調を整えること、です。

その間、がん細胞が増えるかもしれません。でも、命を落とすほど爆発的な増殖はそうそう、あることではありません。

「予期しない休薬」の期間、副作用から解放されてリフレッシュしましょう。

がん細胞が多少増えても、化学療法を再開すれば、また減らすことができるでしょう。

この時期なら、お年玉、と思って、休養を!。

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