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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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何とかして!

先ほど友人から写メが届きました。

その写メを見た瞬間、思わず「どうにかならないのかよ。どうにかしてよ!」と叫んでしまいました。

そこには、ウェディングドレスに身を包んだ、それはそれは美しい花嫁さんが写っていました。

今日が結婚式です。

花嫁さんも、写メを送ってくれた、花嫁さんの妹さんも、私の大切な友人です。

会場は病院の一室です。

花嫁さんは、この2月の結婚式を前から企画し、夢見て、がんと闘っていました。

もうすぐ式の日、というところまできて容態が急変し、都会の病院から地元の病院へ戻ってきていました。

激しい痛みに襲われ、気を失うことも多々ありました。

それでも今日を迎えるべく、痛みと格闘していました。

おめでとう。

こんなに美しい花嫁さんに会ったことがない。

本当に美しい花嫁さんです。

おめでとう。

私にはそれしか言葉が思い浮かびません。

病院のスタッフも、薬の投与量を調整して、式の時に最も体調が良くなるようにしくれたそうです。

ありがとう、スタッフの皆さん。

なぜ、これから、という若い人達を救えないんだ。

早く、一日でも早く、根治できる治療法の確立を、と願って止みません。

根治とまでいかなくても、がんと長く共生できる治療法ができてくれると良いのだけど。

若い患者に出会うたび、若い患者の病状が悪化していくのを見るたび、そう思い、じれったさを感じます。

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