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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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品川駅

品川駅でココアを飲みながら、のぞみを待っています。

大阪へ行ってきます。

明日、大阪で古河洋先生の講演

明日、体調が良ければ、大阪へ行きます。

 「スキルス胃がんを早く見つけ、あきらめずに治療するために」と題して、近畿大学医学部 上部消化管外科 客員教授 社会医療法人清惠会 清惠会病院 名誉院長の古河洋先生の講演があります。

古河先生は、スキルス性胃ガンの第一人者であり、医師人生のほぼ全てにおいてスキルス性胃ガンの研究、臨床に携わってきました。

古河先生の講演を聴く機会は滅多にありません。

大変に貴重な機会です。

企画してくれたNPO法人 大阪がんええナビ制作委員会に感謝です。

治験薬投与後で体調が万全とはいきませんが、古河先生のお顔を拝見し、ご講演を拝聴したいと思っています。

この講演を聴きに来る同病の方、会場でお会いしましょう。

治験薬投与4日目

17日に治験薬を投与し、今日で4日目です。

特段、困るほどの副作用はありません。

殺細胞剤の抗がん剤を投与していた時よりも副作用は軽いです。

抗腫瘍効果としての効き目はどうか、というと、効いている気がします。

物を飲み込む時の支え感が大分薄らぎました。

それでも食事が苦痛であるのには変わりはありません。

何となく食道から胃にかけての不快感があります。

また、空腹になると嘔気を感じるのも変わりがありません。

投与回数を重ねるごとに効きが良くなることを願います。

退院しました

今朝、無事に退院し、雨の中、運転して帰ってきました。

昨夜は、あまり眠れませんでした。

隣のベッドのオッサン、昼夜逆転気味。

3時頃、オッサンの声に目を覚ましました。

隣から、小さな話し声が。

眠れないからか、深夜放送を聴いているみたい。

多分、耳から外れたイヤホンから漏れてくるのでしょう。

しばらく様子をうかがっていると、そのDJの話に応えているみたい。

何を言っているのか、はっきりとはしないので、多分、寝言!

オイオイ、勘弁してくれよ、と思いつつ、朝になったら退院だ、と思うと、なんとなく許せるのでした(笑)。


本日のスケジュール

起床後すぐに採尿。

朝食後には心電図検査。

昼食前に採血。

治験用のため、滅多に見ることのない太いシリンジ2本分、血を抜かれました。

検査結果に異常がなかったので、明日、退院になりました。

昼食後は、退院、処方薬、今後のスケジュール、土、日の玄関の変更など、細々とした説明を受けました。

来週、外来でまた検査。

再来週、入院で2回目の治験薬の投与予定です。

拡大治験に対する訂正

2016年3月10日の記事中において「日本版コンパッショネートユース制度が4月から始まる」と書きましたが、すでに始まっていました。

また、制度名も「日本版コンパッショネートユース」と呼んではいけないらしく「拡大治験」だそうです。

この拡大治験は「主たる治験」から漏れた患者に対して、人道的見地から治験への参加が必要と認められる場合に適用されるようです。

「そうです」「ようです」と不確かな表現ばかりですみません。

今、患者申出療養制度とともに勉強中なもので、お許しください。

「主たる治験」とは、どのような治験か?。

医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページを開くと、現在、2つ登録されています。

がんに関するものは、非小細胞肺ガンに対するMK-3475(ペンブロリズマブ)の第III相試験です。

従って、非小細胞肺ガン患者でこの「主たる治験」に入れなかった患者が拡大治験の対象となります。

今後、主たる治験の登録数が増えると思いますが、胃ガンの主たる治験に対する拡大治験にスキルス性胃ガン患者が入れるようになることを切に願います。

投与終了

無事、治験薬の投与が終了しました。

投与中の急性アレルギー反応や発熱や悪寒などもありませんでした。

投与前の抗アレルギー剤の服用により、バイタルチェック時以外はひたすら眠っていました。

本日のスケジュールは以下の通り。

朝食後、心電図検査。

アレルギー止めの薬2種類を服用。

バイタルチェックと採血。

治験薬の投与開始。

1時間の点滴中、15分おきにバイタルチェック。

点滴終了後、心電図検査と採血。

点滴終了15分後、バイタルチェック。

点滴終了30分後、バイタルチェック。

点滴終了60分後、バイタルチェック。

点滴終了120分後、バイタルチェック。

点滴終了3時間後、採血。

点滴終了6時間後、バイタルチェック。

明日を控えて

明日、治験薬を投与します。

日本人で初めて。

予期しない副作用が出るかも。

普通は不安になるのでしょうか?。

今の心情は落ち着いています。

なるようにしかならない。

楽観主義なのか、防衛反応なのか、検査でもなんでも、今まで不安に思ったことがないです。

治験薬の投与を待つ自分をもう一人の自分が客観視しているような心境です。

入院しました

治験へ向けて入院しました。

採血と胃内視鏡による組織採取が終わりました。

食道と胃の境辺りが狭窄しており、胃カメラを通すのが大変でした。

今回の胃内視鏡は結構辛かったです。

治験薬の投与は明日です。

今日はもうグッタリです。

先立つ(であろう)者の想い

家内と2人で取材を受けました。

告知の頃から今日に至るまでの2人の関わり合い方を丁寧に追うような取材内容でした。

取材を通して、治療、それも根治は望めない、症状緩和と延命を目的とした治療を、きつくても続ける理由を再確認しました。

それは、遺された家族が悲しむ日が来るのを少しでも先送りしたい。

その日が来るのは確実ではあるけれど、1日でも先延ばしできれば、との想いです。

毎日毎日、悲しんで暮らすのではなく、家内が、息子が、娘が、それぞれ、悲しいながらも何らかの幸せを少しでも感じて生活できるようになるまで、先送りできれば。

例えば、家内であれば、支えてくれる友人達が周りに溢れるほどいてほしい。

息子や娘であれば、それぞれが家庭を持ち、親のことよりも自分達の家庭の幸せのために一所懸命に毎日を送ってほしい。

そんな日が来るまで、旅立つ日を先へ先へと送っていきたいと思っています。

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