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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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地元での居場所

昨日、地元の祭礼が終わりました。息子も昨夜、帰って行きました。

地元でお世話になっている人達には病のことを知らせたくない、訊かれたくない、という思いがあり、また7月末にパクリタキセルに変えるまでは副作用が少々きついこともあって、抗がん剤治療を始めてから、地元の行事とかには参加していませんでした。

病のことを訊かれて嘘をつくのもいやですが、深刻な病状であることを話すのも気が引けます。程よく胃癌程度の受け答えで済めばよいのですが、さらに突っ込まれたら、答えようがありません。

祭礼の手伝いに出て、久しぶりに地元の人達と交流を持ちました。当然のことながら、皆さんは私の体調の変化には気づいていました。今まで外出時に帽子など被らなかったのに、夏でもゲーハー隠し用の帽子を被り、日焼けしないようにと長袖を着ているため、何か変?、と思っても当たり前です。

病のことを訊かれたらなんて答えよう、と思っていましたが、ほとんど訊かれることもありませんでした。訊かれても、サラッとした受け答えで済みました。皆さん、それとなく体調を気遣ってくれ、嬉しかったです。

今までは、家族・親戚、高校時代や大学時代の友人達との交流を通して自分の居場所を確認してきましたが、ここ地元の仲間達の中にも自分の居場所があるんだな、と実感しました。日々、生活する中で必ず顔を合わせる地元の人達に闘病していることを知ってもらえて、何だかホッとしました。

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