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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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今日は屋形船

今日は、午後から屋形船で商店街の懇親会です。隅田川を上って戻ってくるコースです。春なら隅田川の桜が綺麗でお花見ができるのですが、この季節は何が観えるんだろう?。

別に愛でるものがなくても、仲間でワイワイやるだけで楽しいもんです。ここ1週間余り風邪気味でしたので、今日は非日常的な空間で美味しいものを食べ、楽しく過ごして免疫力をア~ップしてきます。

告知を受けてから9ヶ月ほど、ごく一部の人を除いて地元商店街の人達には病気のことを黙っていました。入退院を繰り返していたり、抗がん剤の副作用があったりで、商店街の行事等にも欠席していました。それでも、商店街の真ん中に住んでいるため、外出すれば人目に触れます。夏でも長袖を着、帽子を被り、マスクをしていれば、商店街の人達も病気のことに気づきます。

商店街の人達は、私に直接、病気のことを訊いてくることはありませんでしたが、しばらく私を見かけないと心配をし、私が愛犬と散歩するのを見かけては、「紅光、今日も元気なんだな。」と思ってくれていたようです。今月初めのフェスティバルの時に、商店街仲間の一人から、そう聞かされました。ありがたいことです。

生まれた時からこの地元で暮らしてきています。今思えば、病気のことを隠す必要などなかったのでしょう。当時は、夏前にパパッと胃全摘手術をして、リハビリをして夏の終わりには以前と同じになって今まで通りに商店街に参加しようと思っていました。そのため、あえて病気のことを言う必要もないと思っていました。それがかえって心配をかける結果となってしまいました。

今では、商店街や町会のあれやこれやに顔を出すだけで、元気でいる、と喜んでくれる街のお歴々がいます。本当にありがたいことです。胃全摘手術をせずに癌と共存していくからには、できる範囲で商店街や町会のことに参加していこうと思っています。そうこうしているうちに5年、10年、15年と経って、「紅光は本当に癌だったのか?。」と周りから言われ、笑い話になっていそうです。

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