プロフィール

紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村

人気ブログランキング

ペイパービューランキング

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新薬 ラムシルマブ

抗VEGF-R2モノクローナル抗体ラムシルマブが3月にようやく承認されました。製造元の日本イーライリリーによると、対象は、治癒切除不能な進行・再発胃癌です。

現状、進行・再発胃癌の患者は、TS-1、ゼローダ、シスプラチン、オキサリプラチン、パクリタキセル、ドセタキセル、アブラキサン、イリノテカンなどの抗がん剤を単剤でまたは併用して順次投与されていきます。

今までは、これらの薬を使い切ってしまうと、抗がん剤治療の終了となり、緩和ケア行きを宣告されることが多いと思います。しかし、ラムシルマブの登場によって、使える薬がまた一つ増えました。

他にも臨床試験段階の薬もあります。続々と新薬が承認される気配を感じます。

ラムシルマブで命を繋いでいる間に次の新薬が登場し、その薬でさらに命を繋いでいる間にまた次の新薬が登場する、というリレーを続けている限り、私のようにステージIVのスキルス性胃ガンの患者は生き続けることができます。

後続の新薬が早く承認され、臨床の現場に提供されることを願います。今後、希望の会でも、新薬の早期承認やドラッグラグの解消などを訴える運動を始められたら、と思っています。

<< いろいろな治療法 | ホーム | ようやく食べられるように >>


コメント

あんなに望んでも手が届かなかったラムシルマブが、私の誕生日に承認になった。セカンドラインはもちろん、ファーストラインでの使用もあり得ると、室先生たちが言っている。
できもしない腹腔鏡下手術で患者を死なせてしまう 危険を犯すくらいなら、第3フェーズまで進んでいる薬へのトライは患者の意思で決めさせて欲しい。医者の欲望ではなく、患者の希望を聞きとどけて欲しい。
そう思うのは私だけでしょうか?

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: かなしんぼ様

同感です。私も、副作用や予期しないことが起こり得る可能性があることを十分に理解した上で、患者の自己責任のもとで臨床試験段階の薬の使用を認めて貰いたいと思います。

Re: 4/8に秘信をくれた方へ

新薬のみならず、標準治療からはずれる治療法であっても、例えそれが万人に効くわけではないが一部の人には効果が見込める治療法であるのならば、標準治療を始める前に、主治医が患者にメリット・デメリットを十分に説明し、患者が自己責任のもとで治療法を選択し得るような臨床の現場があってもよいのかな、と思います。
特に、腹膜播種を伴うスキルス性胃ガンの場合、殆どは手術不適応とされてしまいますが、術前の治療法や術中の治療法によっては腹膜播種を含めて胃ガンの根治を目指すことができる可能性があると思っています。ただし、それはガンがみつかってからきるだけ早い段階でそのような治療を開始する必要があると思います。それだからこそ、主治医は告知後、安易に標準治療を始めるのではなく、幾つもの可能性を示して、患者と共に治療法を選択してほしいと願っています。そのような環境が整うまで、希望の会が、告知を受けた患者にそのような情報をいち早く届けることができればいいな、と思っています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 4/8 夕刻に秘信をくれた方へ

なかなか患者側の願いを聞き入れてくれない医師もいるのですね。私の東京の主治医は、患者の要求にできるだけ沿うように配慮してくれます。看護師も、その先生はそういう人だと言っていました。それが本当の医師であろうと思っています。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。