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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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告知1

2013年12月に、私一人で告知を受けました。

11月の精密検査の結果、主治医から、スキルス性の胃ガンである、と告知されました。

ここ一年の自覚症状から、自分では、スキルス性の胃ガンであろう、と推測していたため、告知されても、ショックであるとか、頭が真っ白になるとかは全くなく、ようやく病気に対して正しい治療を受けられる、とホッと安堵した気持ちでした。

主治医からは、
CT検査の画像によれば、
・肝臓などの他臓器には転移してなさそうであること、
・胃近くのリンパ節だけでなく、胃から離れたリンパ節も腫れているため、多発リンパ節転移が疑われること、
・腹水が認められるため、腹膜播種が疑われること、
などの説明を受けました。

また、この時には、具体的な数値を聞きませんでしたが、腫瘍マーカーの値が高い、と言われました。後日、この時のCA19-9(腫瘍マーカーの一つ)の値は750であったことがわかりました。

CA19-9の正常範囲は0~37.0です。 従って、治療開始前の腫瘍マーカーの値は、正常範囲の上限値の実に20倍以上の値でした。

ステージは、腹膜播種がなければ3C、腹膜播種があれば4、いずれにしても進行ガンです。さすがに、ステージ4、すなわちいわゆる末期ガンと聞いて、数ヶ月の命かと、覚悟しました。

主治医からは、腹腔鏡審査を行って腹膜への転移の有無を確認し、腹膜播種があれば、まず、術前の抗がん剤治療を行って腹膜の転移をなくし、その後、胃の全摘手術を行う、という治療方針が示されました。

胃ガンに関する書物を読むと、ステージ4の場合、外科手術を行えないため、抗がん剤治療を行う、とあります。しかし、私の主治医は胃全摘手術を行うことを前提にしてくれています。ということは、手の施しようのないほどの末期状態ではないのだな、と思えて、ガンと闘う気力が湧いてきました。

このように、現在の病状と今後の治療方針について、主治医から十分な説明を受け、納得できたので、今後の治療方針に同意しました。

そして、一週間後に入院して腹腔鏡審査を行い、そのまま抗がん剤治療の1クール目を開始することが決まりました。

また、この日の数日後、妻、息子及び姉を交えて、主治医に同じ説明をしてもらいました。

tag : 胃ガン スキルス性 腹膜播種 リンパ節 転移

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