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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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その都度、説明を

一昨日の記事の続きのようになってしまいますが、医療従事者にお願いがあります。

それは、その都度、患者側の声に耳を傾けて、患者側が納得できる説明をしてほしい、ということです。

どうせ説明したって素人にはわからない、では医療不信を招くだけです。

インフォームド・コンセント、すなわち説明と同意が重要なのです。

例えば、今回の伝え聞いた話の場合、患者側が何度も腹痛と便秘気味を訴えたことに対して、一度も触診をせずに、毎度、痛み止めと下剤を処方する理由は何なのか?、ということを毎回、説明する必要があると思います。

また、一度も触診しない理由は何なのか?。

触診しない方が良い理由があれば、それをその場で言ってくれた方が、患者側は納得できると思います。

また、腹膜播種があることがわかっていながら、腸閉塞を疑わない理由は何なのか?。

最も疑わしい原因が腸閉塞以外であるならば、それは何なのか、あるいは腸閉塞の症状に当てはまらないのなら、そう説明をしてくれれば、患者側は納得したり、納得できずに反論したりすることができると思います。

また、内臓からくる痛みであると疑いながらも、CT検査の予約が3週間後である理由は何なのか?。

検査の予約が一杯であるため、最短でも3週後になるなら、そう言ってくれれば良いと思います。急ぎたければ、主治医からの依頼で、協力関係にある医療機関で検査を受けることもできるのでは、と思います。

もし、主治医の頭の中に、スキルスだから後回し、という考えがあるとしたら、大変な悲劇であり、大変に残念なことです。

医療従事者には医療従事者なりの理由があると思います。私たち患者には、医療従事者側の理由を知る由もありません。

ぜひ、一人でも多くの医療従事者が、この記事を読んでくれて、私たち患者側が納得のできる説明をしてくれるとありがたいのですが。。。

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コメント

自分への戒めも含め。

もしその患者さんが自分の家族だったら、同じ行動をとるだろうか?
誠意を持って、接しているだろうか?

自分の心に聞いてほしいです。
本当にそう想います。

Re: まゆか様

正におっしゃる通りです。行政側の意図がうまく臨床の現場に反映されていないという現実があります。私たち患者側が声を上げてその現実を上に伝えていかないと、いつまでたっても改善されないように思います。

触診

本当に今の時代、なかなか触診ってしてもらえませんよね。子ども達が幼かった頃、かかっていたおばあちゃん先生は受診すると必ず胸と背中に指先を当ててトントンしてました。子ども達のお医者さんごっこでも外せない仕草でした(笑)
今、私は主治医に「触ってください」と言います。勇気が要ります。言えない時もあります。
人と人って手が触れるだけでも暖かいのにね。

Re: かよんぼ様

本当にそうですよね。触れる、って大事ですよ。安心しますもの。私がかかっている緩和ケア医は毎回、触診してくれます。

言葉

はじめて書き込みます。
私は大腸ガンステージ4、腹膜播種の妻と一緒に過ごしています。
治療だけでも大変なのに、いろいろ詳細の書き込みに感動しました。
私もすくなからず憤りを感じたことがあります。
外科の先生がどうも、物言いがズケズケしてて
本当のことであってもただでさえショックを受けてる本人に言うタイミングや場合があると思うのです。
結局妻は精神科でも薬をもらうようになりました。
毎日たくさん見る人のひとりなのかもしれませんが、こちらにとってはなんとかしてほしいものです。


Re: ジン様

コメントをいただき、ありがとうございます。
外科は、割とはっきりしている先生が多いように思います。患者や家族の心情も察してくれると良いのですが。。。
患者や家族の受け取り方もあるのかもしれません。私は、ズケズケと言ってくれると信頼感を覚えますが、家内はめげるようです。医師との相性ですね。そこら辺を考慮して患者ごとに対応を考えてくれると良いですね。
奥様も大変でしょうが、良い方向に向かうことを信じて治療しましょう。応援しています。

どうしてお医者さまは聴診器を当てなくなったのでしょう。目を見、舌を見、お腹を触って、ここは痛くないですか?と聞いてもらいたいです。このブログをたくさんの医療従事者の方に読んでもらえるといいなぁ。いつもそう思いながら読んでいます。

Re: おかじ様

確かに聴診器を当てる機会が減っていますね。それだけ患者を診なくなったと言うことでしょうか?。電子カルテへの入力が大変そうで、余裕がなくなってしまったのですかねぇ?。

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