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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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放置?おでんの具?

世間には、がんは治療せずに放置するのが良いなどの戯言や、料理家でもないのにおでんの具について放言をしている人がいるようです。

その主張がくだらなすぎて、今までスルーしてきましたが、2015年の終わりにあたって、実際に抗がん剤治療を継続して行っている身として、私見を述べたいと思います。

放置療法、それ自体は療法ではありません。ただ放置するだけ。

放置するのが良いなんて言えるのは、自ら科学者でないと認めているようなもの。

科学者であるならば、放置するのではなく、研究をして、放置するよりも少しでも病状が良くなる治療法を追求すべき。

放置するのが良いでしょう、なんて素人でも言えます。

素人でも言えることを金を取って偉そうに言う、普通の人では、とてもじゃないが、恥ずかしくてできない芸当です。

厚顔無恥!

私の周りには、手術をして長期生存をしている人や、抗がん剤によって延命している人が多数います。

私も、告知時の病状から推し量って、告知後、抗がん剤を拒否していたら、昨年の早い時期に死んでいたでしょう。

告知直後の抗がん剤の投与によって、明らかに胃が柔らかくなり、食事を摂れるようになりました。

また、がんの中には、おでんの具がある、なんてわけのわからないことをのたまう。

がんには、おでんの具はありません。きっと、このネーミングを思いついた時、ほくそ笑んだでしょう。

著書や記事の中で使う、テレビでの発言に使う。語呂が良いので視聴者の頭に残りやすい。

おでんの具、ただのキャッチコピーです。そんなもの、科学の世界にはありません。

人を欺く人達に共通すること。それは口が上手い、ということ。

口八丁手八丁で商売する人のことを、世間では◯◯屋と呼ぶ、と聞いたことがあります。

まさに◯◯屋!

皆さん、もしがんになったら、放置せずに主治医と良く相談し、ちゃんとした治療を受けることをお勧めします。

以上、がんになって丸2年を過ぎて思うことです。

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コメント

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Re: 12/30 20:59に秘信をくれた方へ

コメント、ありがとうございます。患者も正しい情報を見極める力を養う必要がありますね。ただ、それを告知直後の患者や家族に望むのは酷というもの。医学会や厚労省の毅然とした対応を望みます。

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