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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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希望の会 新年会

今日は、朝からスキルス性胃ガンの患者・家族会 希望の会づくしでした。

午前中は理事会、午後から運営委員会、夕方から新年会。

新年会は、希望の会の特色が存分に出た、素晴らしい会でした。

多数の患者会員、家族会員、各会員の家族、正会員が参加してくれました。

また、ゲストとして、会を応援してくれている医師、がん専門看護師、訪問看護師も駆けつけてくれました。

スペシャルゲストには、昨年末のチャリティーライブで感動の嵐を巻き起こした、すがてんさん、我が希望の会のメンバーか率いるバンドSame Ageのマイケル。

原宿の喫茶店を貸し切り、途中50分ほどのマイケルの弾き語り、すがてんさんのソロ。

闘病生活が始まると、患者本人も家族も、頭の中は病気のことで埋め尽くされてしまい、音楽を心から楽しむ余裕をなくしてしまいます。

マイケル、すがてんさんのスペシャルミニライブ付き新年会。

あちらこちらから「良かった」の声が上がっていました。これが希望の会スタイル?(笑)。

そして、私にとってスペシャルな参加者がもう一人。

正確には、その参加者、私の大切な友は新年会にはいませんでした。

友と一緒に新年会に出られればどんなに良かったか。

友は、ステージIV。がんによる疼痛か骨転移による疼痛か?。痛み止めがあまり効かず、激痛にのたうち回っています。

にもかかわらず、その痛みに耐え、笑顔を絶やさずに仕事をしています。

責任のある仕事。情熱を注ぎ込み、まさに命を懸けて取り組んでいる仕事。

新年会の時間、友は息も絶え絶えに仕事をしていました。私は、友のことを想い、友が側にいるのを感じながら新年会に出ていました。

いついかなる時でも、友のことが頭の中にあります。

私にできるのは、そんなことくらい。寄り添い、見守り、応援していくだけ。

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コメント

初めまして

紅光さま、初めまして。
以前からブログを拝読していました。

私の、自分より大切だと思っていた友人が2014年11月にスキルス性胃がんでなくなりました。
まだ48歳でした。
がんが発見されたのは2012年6月、おそらくステージIV。
抗がん剤治療を始め、私にはただただ毎日彼女の事を想い、体調の都合がつく時にお茶に誘う位の事しかできませんでした。

紅光さまの文章にあるように、彼女を想う事と気持ちに寄りそう事しかできませんでした。
あぁ、いつまでも困ったもので否定型の文になってしまいます。
彼女を想い、寄りそう事ができました。

彼女は、これが自分に与えられた寿命だから、と言っていましたが多くの葛藤を秘めていたように思います。
最後まで自分の意志で締めくくり、最後まで諦めずに
自分の楽しみを見つけ生活していた姿には、人間の気高さも感じられました。

だけど、病気によって奪われたことへの怒りはどこにぶつけていいのかわかりません。
スキルス…と目にしただけでも憎くて悔しさが溢れます。

そんな時に紅光さまのブログをみつけました。

冊子を作られるにあたり、たくさんの情報を集め、この場でも説明して頂き、病気について知る事で、私にも何となく心の整理がつくかもしれません。

私は患者でもなく、患者の家族でもありません。

ですが患者が自分の病気を理解して、ホントの意味で医師とパートナー関係を結び、共に治療ができるように願ってやみません。

紅光さまの活動にパワーを感じつつ、お体を労わりながらにして下さいね。

これからも時々覗かせて下さい。応援しています。

乱文失礼しました。



紅光さま
ありがとうございます
びっくりです。私もバーチャルで参加させていただけてたなんて…。
たくさんの生徒に会うものの、孤独な荒野の一匹オオカミの自分。
昨夜はきっと素敵な新年会がリアルタイムで繰り広げられてるのだろうな(^^)と、遠隔地でしたけれど、リアルタイムにパワーをもらえていました

昨日はお仕事、朝8:30から12時間…。何度も痛みどめを服薬しながら、笑顔で頑張りました。19時過ぎには、痛みどめが効かず…苦しかったけれど、笑顔をたやさず頑張りました

生きること=苦しみに耐えること。?
になってしまっている今、今日も明日も頑張ってゆこうと歯を食いしばってる私にとっては、光をいただけた嬉しさです
希望の…紅色の光を、ありがとうございます

患者会の発足、運営、そして全ての会員さんへのきめ細かな心の贈り物…本当に頭が下がります。そして希望の会はとっても素敵なコミュニティだとしみじみ思います

友・しろいかばさんより

Re: しろいかばさんへ

辛い状況にあること、よくわかっています。無理はするかも、でも無茶はせず、でしたね。見守っています。
新年会では、もう一人、あなたを心配している友人に会いました。その友人から、他の友人もあなたのことを心配していることを聞きました。あなたの周りには、あなたのことを気にかけている友人がたくさんいます。

Re: おちょこ様

初めまして。コメントをいただき、ありがとうございます。あなたがいつもご友人のことを想っていたこと、ご友人はとても嬉しかったことと思います。喪失感、スキルスを憎む気持ち、よくわかります。それだけ、あなたがご友人を大切に思っていらした、ということなのですよね。気持ち、心の整理がつくと良いですね。

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