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紅光

Author:紅光
紅光(男、54歳)です。
2013年12月にスキルス性胃ガン(ステージIV)の告知を受け、闘病生活が始まりました。

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治療法を探す理由

昨日、某テレビ番組の取材を受けました。

投げかけられた素朴な疑問

「なぜ、自分で探して治療をするのか?」

私は、最期を迎えることに対して特別な思いはありません。

いろいろ思っても、考えても何も変わらない。

一通り、やりたいことはやってきました。

もちろん、あと30年生きられる、というか、人生のエンドポイントが設定されていなければ、やりたいことは次々と出てくるでしょう。

では、なぜ治療法を探すのか?

大きいものから小さいものまで、幾つか理由はあるでしょう。

最も大きな理由は、家族を、大切な人を悲しませたくないから。

もし私が家族や大切な人を見送る立場になったら。。。

毎日毎日、悲しい気持ちで過ごすことになるでしょう。

それを思うと、自分が死ぬことよりも、遺された人たちのことが気になってしまいます。

死ぬ方は楽です。最後の一息を吸い、スゥ~っと吐き出して永遠の眠りにつく。

それだけで済みます。荼毘に付されれば、物質としての肉体はなくなり、ジ・エンドです。

でも、遺された人達の心には残ります。その心から少しずつ消えていき、笑える日が来るまでのことを思うと、切なくて。

遺される方が先に逝く方よりも辛い、ず~っとそう思ってきました。

また、私にとって大切な友と約束しました。共に生きていく、と。

どんなことがあっても、この約束を守る、と決めています。

だから死ねない、一日でも長く生きてやる、そう思っています。

そのために治療法を探し続けます。

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コメント

同じ気持ちです。

残された方がツラいですよね。

死に逝く方はそこで終われるけど、残された家族はそこからさらに色んな想いを抱えて生きていかなければならない。

私も家族の為に生きたいのです。

どんな形になっても家族は後悔の念をもつのかもしれないけど、最期は家族もやりきった、できるだけ納得した形で逝けたらいいなと思ってます。

現実はなかなか難しいかもしれないですけどね(>_<)

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Re: エリママ様

どんな形であれ、残された者には悲しみが残ります。ただ、やれることはやりきった、という思いがあるのとないのとでは、全く違うのでは、と思っています。そのためにも、私が満足して生き切ることが大事だと思っています。

Re: 1/26 22:57に秘信をくれた方へ

応援、ありがとうございます。やりたいことは、先延ばしにせず、やれる時にやる、が良いと思います。冊子については、希望の会にお問い合わせください(TEL : 070-5019-1234)。

きっと生きていける…強く願い、信じています

Re: しろいかばさん

一緒に生きる、そう約束したから。絶対に生きる、一緒にね!

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